雑記帳

つれづれなるままに

沈丁花

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この時期、外を歩いていると沈丁花の香りに包まれます。

キンモクセイジンチョウゲの香りは、季節を感じられるお花なので

私は大好きなのですが、意外と強い香りがするので

お茶の席などでは「禁花」と言われているそうです。

 

このお花を見ると思いだすのは、やっぱりあの歌です。

いとし面影の沈丁花~♪

日本の風情が感じられる、素晴らしい曲ですね。