雑記帳

感情の波を クロールで横切ってゆこう

水泳部の思い出

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最近、若手スポーツ選手の素晴しい活躍をよく目にします。

友達と「私達が学生の時、真剣にスポーツ習ってる子はいなかったよね」

と話していたら、部活動についての思い出が蘇ってきたので

書いていこうと思います。

長くなりますので興味のない方はスルーしちゃってください。

 

 

 

私は小学生の頃、身長が高くて活発な子供でした。

背の順に並ぶと常に後ろから1~2番目。

それから走るのが速いのも自慢でした。

運動会の徒競走では1位が当たり前だったし

鉄棒も跳び箱も縄跳びも大好きでした。

でも、高学年になって生理が始まり体つきが大人になると

身体がまるみを帯びてきて、重くなっていくのを実感しました。

体育も休みがちになり、私は走るのが苦手になっていきました。

運動会でもマラソン大会でもいつもの順位はキープ出来ず。

それから体育が嫌いになってしまいました。

 

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中学校入学。

うちの中学は必ず部活動をやらなくてはいけなかったのですが

走るのが遅くなった私は、とにかく楽な部にしようと思いました。

文化部も考えたのですが、うちの中学の文化部といえば

女子生徒のみの音楽部(主に演奏、たまに合唱も)と

オタク男子しかいない科学部(主に実験や工作)しかなかったので

とにもかくにも運動部を選ぶしかありませんでした。

陸上部とテニス部は、とにかく走らなくてはいけないので却下。

 

怖い先輩がいる部活も却下。

というのも、中学になると女子は急にタテ社会が始まり

どの部活にも必ずこわーい先輩がいるのが当たり前!

当時から社会不適合者だった私は、そういうことには

関わりたくない・逃げ出したいといった性分でした。

いくつか部活動の体験入部へ行き、態度が悪いなどと注意されると

それだけでもうウンザリしてやる気を削がれてしまうのでした。

そんなわけで、怖い先輩のいる卓球部とバレー部と剣道部も却下。

もう選択肢がないじゃないか…。

仲良しだった友達も、上級生のしがらみが苦手だったので

「私達、もう入る部活がないね。」と困っていたら

まだ見ていない部活が1つだけあったことに気がついて

校舎の裏側にあるプールへと足を運びました。

それが水泳部でした。

そこにはどの部活よりも明るく、優しい先輩達がいました。

「上下関係なんか気にしないでいいよ!」

その一言で、私も何人かの友達も入部を決めました。

なんて不純な動機。

泳げもしないのに…!!

でも、団体行動やチームワークが苦手な私にとって

この個人競技である水泳は、とても合っていたようでした。

 

長くなりそうなので次回に続きます。