雑記帳

感情の波を クロールで横切ってゆこう

室内でキャンプ気分


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ずっと気になっていた「GRAND lodge CAFE」に行ってきました。

初めて降りた花小金井駅です。

 

室内にテントが張られていて、その中で食事ができるというお店です。

 

キャンプしてみたいけど、行く仲間もいないし(笑)暑いの苦手だし、道具も無いし…ってことで

手っ取り早くキャンプ気分を味わいたくて行ってみました。


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秘密基地みたいでワクワク。

程よい圧迫感というか、家のような空間が気に入って私も友達もいつもより話が盛り上がってました。

人の目も気にならないし、リラックスしすぎてお酒飲んだら絶対寝ちゃうだろうなー。

今回はティータイムでの利用だったので、次はランチタイムに行ってみたいな。

【読了#14】赤川次郎 

 

三毛猫ホームズの闇将軍 (光文社文庫)

三毛猫ホームズの闇将軍 (光文社文庫)

 

普通のOLが一億円を拾い、自分のお店をオープンさせてから色々な事件が起きていく。

人を操るなんてそんな簡単に出来るのか?って疑問は残るけど、裏切られたり恨んだりする気持ちは本人にしか分からないよね。

色んな事件が起きすぎてリアルだったらかなり恐ろしい。

 

一億円かぁ。

海外行ったり豪遊したくなるけど、自分のお店をオープンさせるあたりが女性は現実的だよなぁーとしみじみ思う。

私だったら何に使うかな。

秋田の駅前にある高そうなマンション買って移住かな。

 

三毛猫ホームズシリーズはちゃんと読んだことがなかったけど、水戸黄門的に物語が解決して終わるこの感じはスッキリしていて良いなぁ。

赤川次郎の作品は昔色々読んだけど、スラスラ読めるから一気読みにちょうどいい。

図書館で三毛猫ホームズシリーズのコーナーがあったので、これからちょこちょこ借りようと思います。

すがもん


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先月、初めて巣鴨に行きました。

本当に赤いパンツ売ってたし、塩大福買うのにちょっと並んで完全におのぼりさん。

もちろんとげぬき地蔵にもお参りしました。

 

ゆるキャラがほのぼのしててかわいかった。

すがもんというらしいです。 

 

御朱印帳を持って行くのを忘れてしまったので、また近いうちリベンジしたいです。

【読了#13】瀧羽麻子 いろは匂へど

 

いろは匂へど (幻冬舎文庫)

いろは匂へど (幻冬舎文庫)

 

なんでそんな人を好きになるの?

苦労するの分かってるじゃん。

あー、ほら言わんこっちゃない。

だから止めとけって言ったのに。

 

私がもし主人公の友人だったらそう言うと思う。

プレイボーイって言葉はもう古いかもしれないけど、そういう人に走って痛い目にあった経験が私なんぞにもある。

立ち直るまでに時間がかかったし、そういう類の人というのはどういうわけか忘れられない爪跡を残していく。

 

他人に流されることがない、少し頑固な主人公がなんで光山という男を好きになったのかあまり分からなかった。

染め物という仕事に情熱を持っているから素敵に見えたのかな?

自分に興味を持ってくれたから?

見た目がタイプだった?

などと考えてみたけど、読み終わるまで結局分からなかったなー。

何人もの女性の陰があるのに自分に会いに来てくれるという、ちょっとした優越感みたいなものなのかしら。

 

どっちつかずのまま、決定的な何かがあるわけでもなく物語は終わる。

白黒ハッキリつけたい私には、なんともスッキリしない本で、二冊連続でモヤモヤしてしまった。

 

そういえば地元の友達で、ネットで出会って数回会っただけで相手の素性もよく分からん男と結婚した人がいるけど

相手の家族全員から大反対されて、縁を切るとまで言われたとか男が無職だとか

悪いけど「それなんの罰ゲーム?」としか思えないような相手だったようだ。

結婚したくて焦っているから、それでもいいんだと言って入籍したみたいだけど今頃どうしているのかな。

野次馬的な気持ちでちょっと聞いてみたい気もするけど、それもまた面倒だからやめとこ。

 

【読了#12】池井戸潤 空飛ぶタイヤ

 

空飛ぶタイヤ 上下合本版

空飛ぶタイヤ 上下合本版

 

「リコールなんて、どこの会社でもあることですから」

と、以前某ディーラーの営業マンが開き直って言っていたのを思い出す。

リコール隠しで信用を失った会社の一員が、当たり前のように言っていいのか…?

ディーラーは売ってるだけだから関係ない、むしろ被害者だ、みたいな態度に呆れたのをよく覚えてる。

末端のユーザーは営業マンの対応が全てなので、この会社との付き合いもこれまでだなと距離を置くようになった。

 

グループ会社っていうのは本当に素晴らしいシステムで、自動車部門に負債が発生してもすぐに補える。

財閥って素晴らしい。

反省もせず、のうのうと営業を続けられる。

私達は何度あの会社の不祥事をニュースで見たことだろう。

 

大企業の悪に立ち向かう人。

不祥事があっても会社に残る人。

不祥事を隠そうと躍起になる人。

その家族。

被害者。

 

最後はちゃんと善人が報われる結果になったけれど、結局その企業は倒産することはない。

えらい人が交代したって、会社の根元が腐ったままなのだから何も変わらないんだと思う。

読み終えてスッキリするどころか、いまだに不正を続けてケロッとしているのを思うと少しモヤモヤしてしまう作品だった。

 

次はもっと気軽に読める本を選ぼう。